タッチの差

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AppleがMacBook ProのGPU問題の修理を開始するそうな。

節目の直前に不幸があった感じといいますか。米寿の少し前に亡くなった、とか。でも私は元々miniを買うべき使い方でしたし、4コアi7には最後のタイミングでしたから、特に未練はありません。

さて対象機種一覧を見ると、Retinaも入っていてGeForceなのです。故障モードはハンダのクラックですから、発熱とエアーフローはもちろん要因になりますが、融点が低いハンダのせいではないか、という指摘は目にしたことがあります。

つまりApple(のEMS)の製造問題になるのでしょう。Retinaは横にスリットが空いていますが、非RetinaのMid 2012が対象外なのにRetinaはEarly 2013まで対象とは、Retinaでハンダの切り替えが忘れられていたのではないかと思われます。

遅いとはいえ、やってくれただけマシでしょうね。何しろ無償! ThinkPad X61 Tabletの液晶ボンディング剤漏れなんか放置ですし。

茶道

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いつの間にかテレビで「ちゃどう」と聞くことが多いような気がしてきたので、調べてみました。小さい頃に口を酸っぱくして「さどう」と強制されたので、腑に落ちない思いがあったのです。

以前はNHKことばおじさんのページがあったようですが、今参照できるのは歴史秘話ヒストリアのページのみのようです。

曰く、一般的には「さどう」だが「ちゃどう」も間違いではない。流派によって異なり表千家が「さどう」、裏千家が「ちゃどう」。このため裏千家関係の話題であれば「ちゃどう」を使う、とのこと。

...無知から来る強要はいけないことですね。

余談ですが外国の固有名詞の表記でもこの種の話題はよくありますが、中東の地名で例えば最近ホット(意味深)なティクリット。放送局・新聞によっては「ティクリート」です。何しろ言葉が違うので、正解はないのでしょう。

設定の暗号化

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ダイナミックDNS更新ツールDiCEですが、失敗時のリトライがない(しかもなぜか一度失敗すると二度と成功しないような...)ことから、代わりを作ることにしました。

ちょっとC++よりも新しい言語を真面目に使ってみようとC#/.NET Frameworkで、大体の機能はできたところです。GUI上の設定はDataGridViewとBindingListで、データバインディングというものを初めて使ってみたりとか。

関係ありませんが「データバインディング」って必殺技みたいで格好良いですね。最初に耳にしたのはCocoaでだったでしょうか。

さてそれで、この種のツールはパスワード等を保存せねばなりません。以前PowerSiestaを作った頃は単純にData Protection APIでユーザー限定にしておいたはずですが、今回はサービスとしても動作することから、設定したのと別ユーザーでの動作を考慮する必要があります。

またサービスということは起動時にユーザーの入力を要求できませんから、鍵を任意に指定できるようにしたとしても、起動時の引数など第三者がアクセスできる場所にそれを記述しなければならず、Gumblerのように特別に狙われればどうにもなりません。そもそもオープンソースですし。

ちなみにLinux等で定番となっているinadynにはそんな配慮はないようですが、それというのもファイルのアクセス権限の変更が常識の世界だからでしょうか。

そこで結局、一応は暗号化(Data Protection APIでそのPC限定)し、動作中は設定ファイルを排他で開いたままにしておくことにしました。これならば、サービス稼働中は別プロセスから読めませんし、全文検索をしてそれっぽい文字列(例えばメールアドレス)を盗む程度のワームになら、読み出されても素通りするでしょう。

破るには管理者権限を取得してサービスを停止し、そのままPCの中で読み出し復号するぐらいになるはずです。管理者権限が陥落したような状態での防備は素人にはちょっと想像できません。

難点は、PCの鍵を使う方法だと暗号化が時代遅れのトリプルDESで行なわれることです。AESに対応させたCryptProtectData2みたいなのがあればいいのですが。

まあIP更新にhttpsが使えないDDNSサービスが多いのに、そんなローカルでのセキュリティだけ気にしても意味がない、という問題があったりしますが。

5時まで男・5時から男

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昔、ライオンのグロンサンCMで表題のキャッチコピーを使い流行語になりました。高田純次のキャラクターと相まって、ご記憶の方は多いと思います。

私の父は長い残業が当たり前の職場にいましたので、私の定時に関する具体的なイメージは、役所や銀行などの窓口ぐらいでしかありませんでしたから、「なぜ17時なのか」が長いことあやふやでした。私が就職した頃には既に18時定時が普通でしたから。

別にどうでも良いことだったので放置していましたが、「誰も書かなかったソ連」(鈴木俊子/文藝春秋)を読み始めたところ週5日制の話が書かれていまして、そのことをふと思い出しました。

労働時間を変えなかったため毎日1時間しわ寄せが行き、平日に家事・雑事ができず、どこかで休まざるを得なくなり逆に非効率的だ...と「文学新聞」(社会問題をよく取り上げる作家同盟による新聞だそうな)で批判されていたとやら。

なるほどこのソ連と同様、昔は17時定時だったものが週休2日になって18時に伸びたのか、とようやく理解できた次第です。

この著者は昭和41年(1966年)からの3年間ソ連に滞在したそうでして、週休2日は革命50周年(1967年)の時に制定されたとか。日本での普及は昭和50年(1975年)頃かららしいですが、グロンサンのCMは1987年ですから、常識と呼べるほどになったのは平成に入ってからかもしれません。

ソ連は伝統的に共働きが普通だそうで、速見螺旋人氏のコラムでも夫婦で戦車兵なんて話が紹介されていたりします。であれば(物不足だとしても)小売業などのサービス産業は比較的遅くまでやっていることになるはずですが、果たしてどうなのか。

日本の場合はコンビニが皮切りとなって19時以降まで営業の店が増えていったと記憶していますから、タイミングとしてはうまい具合に行ったのでしょう。

iOS 8.2

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セキュリティ修正があるので遅くなろうと最新にするのが私のポリシーですが、iPhone 4Sにてバッテリーの減り方が変です。

急にドドッと減ることもあれば、しばらく全然減らないことも。更新直後は色々裏で走るので、しばらく様子見でしょうか。
どうもThunderbirdがサブフォルダを自動では受信してくれないような気がすると思ったら、元々Inboxしか監視しない仕様で、設定に応じて変更できるのだと先ほど知りました。

Checking for new messages in other folders - Thunderbird

設定エディタでmail.server.default.check_all_folders_for_newをtrue。

MacのMail.appやMicrosoftのOutlookなど、余所のソフトは全フォルダ受信するのが普通ですから、この設定は必須でしょう。というより、この設定項目は少なくともUIとして必要なものではないかと思います。

スマートフォンは通信量の問題があるのでInboxだけというのも理解できるのですが。

速い

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macmini.jpgMac mini、とても速いです。恐ろしく速いです。MC721J/Aも外付け3.5インチにすればこれぐらい速かったのかもしれませんが、ともかく最近のCPUを充分なハードで使ったのはこれが初めてなので、感動しています。

外付けHDDは醜い? 何言ってますかMacといえば外付けSCSIだった時代があるでしょう。

SandyBridgeとIvyBridgeとで演算能力自体は大差ないはずなので、H.264エンコード時間が2/3ぐらいになったのは、HDDの性能差だと思われます。こんなに違うとは。

3.5インチHDDのPCは、会社のCore 2 Quad Q6600なDELLのDimension 9200Cが最後...でしょうかね。その前はAthlon 64 X2なK9NU Neo-Vの私物PCになります。隔世の感がありすぎですね(汗

とはいうものの、やはり2012世代のMacなので、Windows側ではファン制御が利きません。MacBook Pro用であるLubbo's Fan Controlを流用して、1 Fan設定で適当に使っています。Retinaや2014世代miniはどうなのでしょうね。

Internet Explorerいきなり不調

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大型アプリのインストールも一段落し、そういえばFlash PlayerをFirefoxにしか入れていないなあ、とIE11でAdobeに行くとダウンロードできない。なんというWindowsのポンコツっぷり...。

「今すぐインストール」をクリックしても何も起こらず、しばらくして「Adobe Flash Playerのダウンロードで問題が発生した場合は、ここをクリックしてください。」となってしまうのです。

或いはmsnのトップページで検索をすると、新しいタブは開くが何も表示されない、という状態でした。今回は何度アンインストール・再インストールをしてもダメでした。

ついでに、「設定をリセット」しようとすると「Internet Explorerの設定をリセットする前に、開かれている他のウィンドウや他のプログラムをすべて閉じる必要があります。」でした。

このリセットさせてもらえない現象は、プロセスリストにiexplorer.exeがいる場合に起こるようですが、親玉以外を終了させてもすぐ立ち上げ直されます。64ビット版Windowsなら1つだけある64ビットのiexplorer.exeを終了させれば大丈夫です。

もちろん「設定をリセット」は、ウィンドウを閉じてもプロセスが終了しないような重篤な状態には何一つ効果がありませんので、無駄ではあるのですが。

それで結局、Internet Explorer FAQなるページのスクリプトのお世話になりました。

私のWindows 7は64ビット版なので、attached filesのところにあるie8-rereg.32on64.zipをダウンロードして解凍。ie8-rereg.32on64.cmdを「管理者として実行」で無事に解決しまして一安心です。

Mac miniへ

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買って最初にHDD交換やメモリ増設は普通でしょうが、さすがにロジックボードを外すのは少々ハードルが高かった。入手したのがLate 2012なServerのMD389J/Aなので、2基あるHDDの天板側を外すには完全に分解する必要があったのです。

で、毎度おなじみiFixitの記事はこちらですが、"Mac Mini logic board removal tool"なんぞというものが使われています。国内でも入手可能ですが、精密ドライバー等の適当な棒(byカワサキ)2本で代用できます。

棒は水平移動は無理で、バックパネルが完全に外に出るまでは、天板に押し当ててテコの原理で動かしてしまって構わないのでしょう。脳内で諭吉紙幣が空を飛び始めるぐらい力が必要でした。基板の穴が拡がりそうです。

HDD全摘出をした理由は、熱対策と外付けeSATA化のためです。miniもエアーフローが酷く、裏蓋は外した方が良いようでした。裏蓋の前側が1mm弱浮かせてありますが、こんな程度で何が冷却なのか私には理解に苦しむね(ペチペチ)。

macmini_cable.jpgHDDを外付けにしてしまえば熱源が減りますし、3.5インチが使えてお得です。先人は苦労されたようですが、今は玄人志向のPS4-eSATA/CABLEがあるので、ケーブルの話はこれだけで一件落着。

ちなみに電源側は全て未接続なので、スタッガード・スピンアップには関与しないようでした。

しかし安いからという理由で選択したロジテックLHR-EGEU3Fの相性が悪く、なかなか認識しない。PL2773のファームも更新してみましたが改善せず。起動時にスピンアップまで数分。認識しないこともありました。

そもそもeSATA初期にあったような、変換ICを使わず純粋にSATAを外に出しただけのeSATAケースが欲しかったのに、もう手に入らないのが悪いんです(逆ギレ)。と思ったらシステムトークスのSUGOI DISK PROがまだ入手できまして、無事に解決しました。

PCの世界で9年前の製品が入手できるというのも、それはそれで余計な心配をしてしまいますが、ACアダプタ(AC-HWHDD)併用で純eSATAケースとして使えるので、ぜひ活用しましょう。

というわけで、MacBook Pro修理、eSATA不調の原因調査と手間がかかりましたが、無事にMac miniへ移行できました。USBが4ポートあるのが何よりありがたい。しかも3.0。

現行2014はメモリは増設できないやら、4コアのCore i7は廃止されてしまったやら、物足りません。せめて4コアはBTO限定ででも復活して欲しいですね。それができればLate 2012は探さなかったでしょう。

MC721J/A死亡

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私物として購入した最初のMac、Early 2011なMacBook Pro 15.4が死んでしまいました。正月休み最終日、4日の夜に...。死ぬときは死にますね、対策が甘かったです。

ここしばらく、開閉センサーに磁石を当て、立てて半開き状態でクラムシェル運用していましたが、それでも放熱が追いついていなかったのでしょう。久々に固まったと思ったら、まだら画面で起動せず。

2011年モデルはGPU周辺にはんだクラックが入りやすい持病があるとは聞いていました。RADEON好きとしては残念な話ですが、Appleの放熱が甘いのも伝統ですから、そぐわなかったということでしょう。

さてそれで、HDDからの直接移行は(Windows側では)面倒事が多く、さりとて処分前に修理に出すのもバカらしい。というわけでネット上の既知情報ですが、ロジックボードを取り出してオーブンで焼いたら復活しました。

本当はヒートガン(ドライヤーの親玉)でやるのですが、ピンポイントでは加熱できないながら、最近の融点が低いはんだなら、オーブンで比較的安全にリフローできてしまうとか。

HDD交換の際にも使うT6トルクスドライバーと、+の精密ドライバー、それにシリコングリスがあれば、あとは必要なものはありません。樹脂製ピンセットはあると嬉しいですが。

iFixitの記事も参考に。ちなみにこれは完全解体のガイドなので、例えばWiFi基板自体は取り外す必要はありません。バッテリーはコネクタが少し邪魔ですが、外さなくても大丈夫でしょう。

注意点は各コネクタを外す方向ぐらいでしょうか。思ったより垂直が多いです。他、MagSafe周辺にネジが吸い付くことがあるとか、細かい話はありますが、それぐらい。もちろん静電気には気を付けて。

オーブンは250度で大体10分とか色々言われていますが、根拠なんかないので適当に。何かが溶けてオーブン内を汚すと困るので、念のため木の板の上に置き、予熱も合わせて11分で復活しました。

現在、裏蓋を閉めず両サイドを本に乗せて動作させていますが、驚くほど熱くなりません。Mac Miniへの移行は元々決めていた方向なので処分する方針は変わりませんが、現役ユーザーはぜひ裏蓋解放を検討しましょう。

(追記2015/2/5)
裏蓋(下部ケース)のファンの真上あたりにスリットを入れるというのも手ですね。強度がどうなるか不安ですが。
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