プリントヘッドの下にあるスポンジをゴシゴシやったら直りました。恐らく単に隙間が空いて乾燥していたのでしょう。
こんな程度でへばってもらっては困るのです。
本日MXTVで実写版「ビッケ」をやっておりまして、今エンドロールですが、原作への愛にあふれている感じがしました。私自身は記憶がかなり薄いのですが、実写版の各キャラ、一目でアニメ版のキャラが連想できますしね。
ネットではドイツ本国で予告編が公開されたぐらいの頃に早くも情報が出回りだしていましたが、ちょっと見る機会がなかったのです。
そう、ドイツです。実は出張中、ドラッグストアRossmannで普通に日本のアニメグッズが置いてあったのですが、その中にアニメ版「ビッケ」もありました。
噂なんてものはいくらでも脚色できるものですが、こうして普通にごく当たり前の感じで見かけると、本当に親しまれているのだと少し感動するのでした。
サポート終了直前にMP970に乗り換えたのですが、この頃少し変よ、どうしたのかな。
マゼンタが半分抜けますね。しつこくクリーニングすると直るのですが、すぐに再発します。
乗り換えるとした場合、本なども読ませるのでCCDは欲しい、写真も印刷するから最低5色は欲しい、となるとフラットベッドを前提に、あえて複合機か、5色のiP7230に妥協するか、エプソンに移籍してEP-306か。
CanoScan 9000Fは後からでも構いませんが、いざとなったら本体を何にしようか思案中。MP970は1日1枚印刷してしばらく様子を見ることにしました。
「ポーの一族」の主人公はエドガー、そのパートナーがアラン...。
タイトル含めて名前の由来がエドガー・アラン・ポーだということに、初めて読んで20年近くしてようやく気付きましたですよ。
当時はまだ怪奇小説に手を出しておらず、「江戸川乱歩の名前の元ネタの人?」ぐらいの認識しかありませんでしたので、まあ仕方ないでしょうか。
その後クトゥルーを皮切りに手を出し、ラヴクラフト全集の「狂気の山脈にて」からテケリ・リ繋がりで「ナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語」へと飛び火し、それでポー作品を少し囓ったわけですが。
そうではあれ、それからもしばらく気付きませんでしたので、察しが悪いような気はします(汗)。
日経にイオン苦戦と方針転換の記事が載っていました。中央集権的で個性のない品揃え、魅力のないPBといったあたりの話です。
サティだった店舗がある街に住みながら、私がそこに行かないのは単に遠いとか方向が違うことが主要因ですが、加須にいた頃は羽生などでイオンモールには行くことがありました。でもやはり、スーパー(当時まだジャスコ)には寄りませんでしたね。
安くない、品質イマイチ、トップバリュは不味い...いいとこありません。特にPBに関しては、中身が有名商品のセブンプレミアムとあまりにも違いました。かりんとうなんか脂の塊みたいな味がしまして。
イオングループに縁がないかというとそうでもなく、加須当時だとカスミ、今はマルエツ、いなげやとイオン系スーパーは利用しているのですが、本体と違って安いものもありますし、PBもあまり見かけない。ちなみにCGCなコモディイイダもよく行きます。
# カスミはPBが増えていくところでした
記事ではイオン化しない象徴としてマルエツを書いていますが、いなげやもそうかもしれません。私は別にスーパーにワクワクなんか求めませんが、できれば安くて、でも基本的に安心できるものが食べたい。雑貨は余所でいいけれど食べ物はスーパーですから。
一方のイトーヨーカドー、セブンプレミアムは信用している方ですが、生鮮食品はこちらもイマイチなんですよね。産地を書いてないものが多いこと...。生活雑貨全体では比較的まともに思いますが、イオンの二の舞になりませんように。
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