Certumのオープンソース向け無償コード証明書ですが、どうも審査が厳格になったようで、rejectされてしまいました。
widely availableでないとダメとのことで、個人webでアーカイブの中にソースが入ってる、程度ではダメと思われます。project pageにも英語表記を要求されました(ので少し用意しました)。もちろん、年間1万円はするものを無償で提供しようというのですから、相応のものに限るのは自然な話ではあります。
瞬間的にすごーく残念でしたので、どんなにショボくともこれが自己表現になっているのだと改めて認識した次第。さりとてGitHubだとかSourceForgeだとかいったところに置くつもりもありませんで。パソコン通信時代と変わらないやり方こそ時代錯誤だろうとは薄々は認識していますが。
そんなわけでMedusaが既に署名なしの他、AntiDeviceとかDeltaEndとかローカルには更新版があるのですが、これらも署名なしにするか、別の所を探すか決めないといけません。
ここ数ヶ月というもの朝起きると頭痛がしているのですが、睡眠時無呼吸でないことは既に検査で確定しています。総合診療の門を叩く前に枕を変えてみようと思いつき、手頃な値段の低反発枕を買ってみたところ、猛烈に悪化。
手前が高いオーソドックスな、かつ高さも標準かやや低め程度のものだったのですが、首が圧迫されたためでしょう、酷い頭痛で1時間ほどで目が覚め、とりあえず椅子の薄いクッションを二つ折りにして朝まで眠りました。
これほどまでに違うとは。ともあれ頭痛の原因がうっ血であろうこと、そして枕を薄くした方が良さそうだということがわかりました。
ちなみにそれまでの枕はピローフィッターに合わせてもらったものだったのですが、当初は普通に眠れていたのに、身体の何が変わってしまったやら。
当座は椅子クッションで良いとしても、薄すぎるので重さが集中して当たる部分が少し痛い。ちゃんとした枕にした方が良さそうですが、かなり薄いものとなると、どうしたものか。
ネットを見ると子供用枕に行き着いた人も散見されます。妖怪ウォッチだろうとプリキュアだろうと身体に合うなら妻のドン引きは無視できますが、そもそもどこに売っているやら。
椅子の低反発クッションは枕と対応重量の桁が違うように思うのですが、それも含めて、あちこち探してみないといけないですね。
このところFirefoxのメモリリークが一段と酷くなったような気がします。
今時のハードですから1GB食われようが全部を同時に使っているわけでは(普通は)ないでしょうから、OSが適宜スワップしてくれれば実害はあまりありません。しかし、明らかに遅くなるのです。
Memory Foxもほとんど効果なし。そもそものGCの出来が悪いのか何なのか。
でもGoogleは避けて通っていますし、IEはもう馴染めません。そこでものは試しにSeamonkeyを入れてみたところ、なかなか軽快でよろしい。
同じレンダリングエンジンでもこれだけ違うとなれば、GUI他、Firefoxとしての設計が良くないのかもしれません。
使う度にTH-WR700に電池入れるのも面倒だなあ、と感じているようです(他人事)。時々使う程度だと、放置していると電池が切れてしまうので、抜くようにしているのですが。
ニッケル水素のエネループですから、2組で運用し、切れていたら入れ替えて抜いた方を充電開始、というので良いような気もしますが、他に耳の上側が痛いという問題も。
ともかくそれで、勝手に充電してくれた方が楽だなあ、と試しに物色してみた次第。まずは何よりも付け心地が良くないと始まりませんから、そこのチェック。
ヨドバシカメラ新宿店にて一通り試してみると、そもそもワイヤレスではゼンハイザーRS170(RS180は展示なし)、ソニーMDR-HW700DS、TDK TH-WR800以外は全滅。頭が大きいのでしょうね...。他にパナソニックRP-WF7が当落線上、当たり方は良いけど締め付けが強そうな感じ。
ビクターは論外として、オーディオテクニカが全滅なのが残念というか、酷い。ATH-DWL500/700が本命のつもりだったのですが、上側だけで締め上げられてしまいました。加えてATH-DWL5500も何だかダメでした。なんてことでしょう。
とはいえ、今時充電台のある機種も少なく、それを望むならゼンハイザーしかないという結論になるようです。
とりあえず、TH-WR700で電池2組運用をしてみて、慣れそうならTH-WR800、だめならRS180にすることを検討してみましょうか。
出張の前に秋葉原で北米版BDを買ってあったのを、ようやく見ることができました。折笠愛に横山智佐ですよ私の好きな声ですよ。
さて、この作品との馴れ初めは何だったか...ファンロードの紹介記事だった気がしますが、実際に見たのはもう少し後、確か中古で入手した通常版LDだったはずです。
その後DVDも入手しましたがOPでいきなりブロックノイズの乱れ打ちで、DVDという規格の限界を実感したのでした。
国内版BDは手が出ませんでしたが、最近何となく調べて北米版を入手した次第。画質が国内版と同等かは知りませんが、日本語はもちろん入っていますし、字幕の焼き込みもありません。
海外版ソフトはOP/EDが英語版に差し替えられていることがありますが、この作品はそこも問題なく(OPは歌ないですし)、非常に満足です。
錦織選手がベスト8を決めた対戦相手はロシアのガバシュビリという名前の選手でした。
そういえば旧ソ連地域のどこやらの政治家にサアカシビリという名前がいたような、と思ったら、ジョージア(グルジア)の元大統領。「~シビリ(-shvili)」はジョージア周辺の名前で「~の息子(子供)」の意味、スラヴの「~ビッチ(-vich)」とほぼ同じものだそうで。
ちなみにこの元大統領、汚職やら何やらでジョージア政府から指名手配中で、現在ウクライナはオデッサの知事をしているそうな。話題にされて嬉しい名前ではなさそうということで。
NHKしか入りませんので、朦朧とした頭に討論番組は無理です。それで朝食時にレストランのテレビがやっていたCCTV5にしてありますが、泰皇島馬拉松賽(の簡体字)なるものが。
泰皇島という河北省の避暑地があるのですね。馬拉松はマラソン、賽で大会。馬拉松の当て字は日本語の音読みでもいい感じでステキです。
マラソン好きの日本に情報が皆無なところからして、この大会の国外での知名度はないようですが、10km地点ではもう先頭がバラけ、先ほど22kmで1時間11分ほどでしたから、イーブンペースで2時間16分というところ。招待選手もいない、のかな。
日本でも国内選手が大半の大会では2時間一桁なんか滅多に行きませんから、概ねテレビ中継が入るものとしては標準的な国内大会でしょうか。
さすがマラソンを開催するだけあって道も広くラウンドアバウトなんかもあったり、整備された地域のようで。ラウンドアバウト...中国の交通マナーで大丈夫なんですかね。交通量がそれほど多くない場所なのでしょうか。
後ろの方がえらいゆっくりで、妙な扮装したのとか、旗持ったのとか、どうやら市民マラソンのようでした。ミストが設置されていたり、ちょっと暑い日だったのかもしれません。
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