酒は百薬の長とやら

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自律神経失調と思われる症状が酷くなってきたのですが、睡眠中の血中酸素濃度もホルター心電図も異常なく、昨秋から精神科のお世話になっています。原因はうつ、つまり仮面うつという診断になりました。今回はジェイゾロフトと、睡眠導入剤としてハルシオンが後から追加で処方。

何度か血圧低下による失神も経験しているので、軽症ではないようです。産業医に相談したら休職を選択肢に、と言われてしまいました。周りには実際に何人か休職・復帰した方がいるので、余計な心配は不要のはずですが、実質解雇を過去に経験している私はここでも警戒してしまいます。

# 共働きしてくれている妻に悪い、というのも

試行錯誤をしていますが、どうやら睡眠不足(主に熟眠障害、まれに早期覚醒)が諸悪の根源だった感じに収束してきています。動悸など自律神経失調から睡眠不足になったかと思ったのですが、睡眠不足は多くの症状と悪循環を形成するので、ともかくここを改善すれば快方に向かうであろうことに異存はありません。

抗うつ剤なんか飲まないに越したことはありませんし(献血もできない!)。そもそもSSRIは神経作用に興奮寄りのバイアスをかける仕組みのなので、仮面うつが脳機能の部分的な低下だとするなら、残りの部分は不必要に緊張させられることになり、悪影響はあるはずなのです(セロトニン症候群がそれの模様)。

ともかく熟睡できれば何とかなりそうです。しかしそもそも熟睡ってどうやったらできるものでしたっけ、というのが最大の課題になってきます。そんな中、ちょっとお酒を飲んだら翌日の眠気がほとんどなく、非常に体調が良くなることを発見しました。

量は梅酒を50mlほど(エタノール換算4g弱)と、ほとんど自覚症状が出ない程度の量です。30mlほどでは効果がないようでした。飲み会レベルの酒量だと中途覚醒が酷いので、飲酒そのものを警戒していたのですが、どうやら本当に適量が存在するようです。

こうした少量の飲酒でも効きにくくなることがあるのかどうか、一つの懸念事項ではあります。「酒にだんだん強くなる」のは脳神経の耐性獲得によるものだそうで、上記熟睡の話はまさしく脳への効果ですから認識はしておいた方が良さそうです。

そして(私にとって)酒以外に方法はないのか、というのがこれからの研究課題となります。普通に言われているようなことはほぼ試したつもりなので、長い道のりになりそうです。

HDDクラッシュ!

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SeagateのST2000DM001が壊れました。復旧してしばらく経ちますが、6月18日の夜だったと思います。動作中にカコンカコン言い始めて、シャットダウンすら進まない状態になり、再起動しようとしたら認識されませんでした。

以前実家のHDDトラブルがあった際にバックアップを構築しておいて本当に良かったです。Windows側はほぼ完全に取り戻せ、Mac OS側はTime Machineを設定していなかったので消えてしまいましたが、Appleには申し訳ないけれどメイン環境ではないので諦めもつきます。

さて私のMac miniはeSATA改造ということがしてありますので、この際だからと起動ドライブもRAID-1にしてしまいました(HGSTで!)。HDDケースはセンチュリーの裸族のテラスハウス RAID SATA6Gです。HDDリカバリなんぞで貴重な時間を奪われるのはもうたくさんですから。今度はTime Machineも共有フォルダ上に設定し、さらに家庭サーバーの起動ドライブもENERMAXのEMK3203にしてみたり(こっちは東芝)。

ただ起動時には初期化が間に合わないようなので(これはひょっとしたら大半のeSATAケースに当てはまるかもしれません)、SDカードにrEFIndを書き込んで挿しておきました。Options押して起動し、HDDが見えなければrEFIndで再起動。

ちなみに上記2つのHDDケースはコントローラがJMicronなのですが、同じか同じシリーズのようで、センチュリーは監視ツールを提供していませんがENERMAXのものが使えました。

その後ST2000DM001のUARTポートを覗いてみたりしましたが、"Spin Up FAIL Servo Op=0100 Resp=0003"とのお言葉。昔Barracuda 7200.11でファームウェア(今は基板上のフラッシュはただの起動用、巨大な本体はHDD上とやら)がビジー状態になる不具合があったそうですが、私のは7200.14で違いますし、そもそもビジーというのは本当に無反応を言うそうなので、やはりご臨終なのでしょう。

今後はHGST、東芝、補欠でWDという感じで選びたいと思います。バッドセクタでなくヘッドが壊れたような一瞬で全てダメになるトラブルは実に10年ぶりぐらいです。もっとも、以前の記憶というのは40GBのIBM IC35Lとか1.8GBのWD Caviar ACだったりするので、いずれSeagateを選ぶ日も来るでしょう。

グローバル時代の英会話

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ここ2年ほどの経験で中国語圏の人の英語は大体聞き取れるようになりました。theの発音が[la]に聞こえたり、母音が全体的に「う」に寄っていたり。前者は稀かもしれませんが、後者のような母音の傾向は恐らく各言語(または地域)ごとに特徴があるだろうと想像しています。

そんなところで本日、インド人の英語に立ち会わされました。会議システム越しで音が悪いとはいえ...半分も聞き取れない...。まだまだ道は長いようです。

VAIO JでWindows 10

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立て続けにWindows 10ネタですが、妻のVAIO J (VPCJ127FJ)をアップデートする目処が立ちました。当初、例の「強制」アップデートで輝度調整ができないことが判明し、Win7に戻して下調べをしていたのです。

結論としては(ディスプレイドライバ適用後に)レジストリを一箇所変更すれば大丈夫でした。ネタ元はここです。Windows 8.1でも効果を確認しています。

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Class\{4d36e968-e325-11ce-bfc1-08002be10318}\0000]
"FeatureTestControl"=dword:0000fb20
この値はWin7の頃からIntel配布のドライバでは0f800hになっていまして、Win8以降Windows Updateでダウンロードされるものもそうなっています。これがWin7のVAIO向けは0faf2hでした。何やら機能の設定をするようです。

しかし、Win8以降のドライバは0faf2hではダメで、上記掲示板にあった0fb20hで動作となりました。試行錯誤されたのでしょうか、貴重な情報です。同様に他の無印Intel HD Graphics搭載PCでもこの値を変更することで、輝度のトラブルが解決できるかもしれません。

なお、クリーンインストールでの輝度調整は、以下のものを入れれば動作するようです。リカバリメディアにmod2wimを使うなり、どこかから入手するなりしてください。

Sony Shared Library
VAIO Event Service
VAIO Control Center
Sony Firmware Extension Parser (必要ないかも)
Windows Update後の例の「Windowsを構成するための準備中」「コンピューターの電源を切らないでください」がいつまでも終わらない...。

義父からは電話で聞いただけだったので確信が持てませんでしたが、昨日実家に行ったら父サブPCがその状態になっていまして、強制終了して更新履歴を見たら「for Windows 10」の文字があり、ようやく把握しました。

恐らくWindows 10にする前にWindows Updateもしており、回線が細いので異様に時間がかかっていたと思われます。

そんな時間のかかることを普段のWindows Update画面ですべきではありません。Service Packのように長時間かかる旨と、それから手動での更新時のように進捗の表示とは必要です。

ちょうど更新するつもりでいたので、二度手間になってしまいました。実家の滞在時間を長く取れないので、既に始まっているとわかれば取り消さなかったのに、全く不親切です。

Windows 10とIIS

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家庭内サーバーにしていたWindows 7をWindows 10にしてみましたが...。IISが有効になってポート80等を使われたせいでApache httpdが動作しないトラブル。

このIISが勝手に有効になる現象はネット上で既知ですが、Apache httpdが入っているこのPC以外では経験していません。ということは、意図的な挙動なのでしょう。

つまり、「IISの検出」と称してhttp/httpsのポートだけを確認するといった、悪意のあるロジックがあるのではないかと言うことです。

Windows 10の「強制」アップグレードを挙げるまでもなく、嫌がらせが目立つようになりました。

ThinkPadの角形ACアダプタ

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SlimTip.jpgこの怪しい写真が何かというと、先っぽは怪しいThinkPad用ACアダプタです。

ところが認識がうまくいかなくなった(Incorrect AC adapter is attached.)のと、45Wでは物足りないことから、DELL製20V/70Wのものにすげ替えた上で、コネクタ部を分解して中身を修正しました。

フェライトコアが2つなのは、元のノイズが大きかったので念のため。

修正というのは、あの角形コネクタ(スリムチップというそうな)のセンターピンはGNDとの抵抗値で供給能力を識別しているとのことで、適正な抵抗値にしたという次第。

これは実測180Ωでしたが45Wは本来120Ω。流用した70Wに近いのは65Wで280Ω。普通に手に入る一番近いのは270Ωということで、樹脂モールドをカッターで切開し抵抗を付け替え、USB Type-Aのカバーを接着剤と万力とで無理矢理くっつけました。

カバーが少し傾いているのはご愛敬。しかしおかげで正常に使用できるようになりました。

Outlook 2016と添付ファイル名

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勤務先のOffice 365でOffice 2013から2016に更新してみたのですが...Outlookの添付ファイルがプルダウンメニューになって、幅が固定されファイル名も省略表示されるようになりました。

どうにかならないのかと思ったら「新しいユーザーエクスピリエンスのため」だそうです。当該スレッドは非難囂々、「2013以前に戻すしかない」と2016は完全に地雷扱いという結論になっていました。

ビジネスメールなんて結構ファイル名が長いものをやり取りしてると思うのですが、UIのことを真面目に考えているとはとても思えません。切り替え可能になるとしても次期バージョンからでしょう。

まあ、添付ファイルの扱いはタッチUIを主眼に置くと厄介ですが、だからといってデスクトップアプリとしてのUIを蔑ろにされては困るのです。この辺、Windows 8での失敗を繰り返しているように思います。

そういうわけで、わずか1日で2013に戻しました。

月曜日

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週の最初は何曜日か。

「週末」は土日を指しますが、私は昔「日曜日が最初」と教わった気がします。「日月」「火水木金土」ですから(恐らく当て字的なものであれ)陰陽五行的にも土日をまとめるわけにはいきません。

が、曜日は輸入品ですから、特に英会話の都合もあり正しい認識が必要です。というわけで調べてみると...

旧約聖書では天地創造に従い日曜が最初(「光あれ」で光の日だからでしょうかね)なのですが、宗教は当然他にもあるわけでして。

ISO 8601では月曜を最初と定めていますが、文化的な問題なので「とりあえず」の域を出ません。アメリカ他いわゆる「欧米」や中東、ベトナムなどは日曜、ロシアや東欧(スラブ系の起源だとか)、フランス、中国あたりは月曜が最初だそうな。

ただ中東の複数の言語はその成立過程で日曜を最初としているものの、イスラム文化としては金曜が休みなので土曜からのカレンダーもあるとやら。

結論としては、「世界標準はない」ということになりますね。外国人との会話では週末日曜月曜あたりが絡む場合は、誤解を避けるためthis、last、nextあたりを避けて日数で表現するのが無難なのでしょう。
# the day after tomorrowみたいな言い方は辞書特有なのでやめましょう
まあ、どのみち厳密なやり取りは日付を明記するものですから、些細な問題は気にできる余裕があるときだけ気にする程度の話ではあります。

Firefox 44不具合 (2)

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なんとびっくりCreateProcessだと問題なく、ShellExecute(Ex)だと問題発生、ということだと特定しました。

以前から時々、タスクバーからのFirefoxがうまく起動しないことがありましたが、時々だったものが44では必ずになった、ということのようです。私の環境に問題があるのかもしれませんが、Firefoxでだけ起こるのです。

それぞれのSTARTUPINFOに有意な違いはありませんでしたし、環境変数も同一でした。ともかくCreateProcessなら全く問題が出なくなる、ということがわかっただけでも前進です。

そういうわけで、後述のようなvbsファイルを用意して、タスクバーにあるFirefoxのリンク先をそっちにしておきました。RunがShellExecuteでExecがCreateProcessのようでして。

Set objShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell")
objShell.CurrentDirectory = "C:\Program Files (x86)\Mozilla Firefox"
objShell.Exec ("C:\Program Files (x86)\Mozilla Firefox\firefox.exe")

(追記2015/02/15)
44.0.2で修正された模様。ちなみに上記vbsスクリプトは2/10のWindows Updateで利かなくなっており、Win32でCreateProcess APIを使う簡単なexeを別途作ったりしました。
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