2月13日は一日中、小雪が降っていました。気温は久喜のアメダスで0~1度。
そして夜、遠出をする必要が出てしまい、一路南へ。フロントガラスからガリガリと氷を落とし、モラージュ菖蒲の横から国道122号バイパス、蓮田で県道3号栗橋線というルート。以下は全て国道122号バイパスでの出来事です。
霧!
深いところでは300mほどで信号さえも見えなくなる濃霧。ライトで真っ白、かつその周りは真っ暗。
凍結!
霧を抜けると、反対車線からこちらのガードレールに突っ込んだ事故車がいました。こちらには上り坂、その車からは下り坂。ゆっくり迂回してすぐ、エンジンの回転音が上昇、体感速度低下、車体の挙動に乱れ。スタッドレスでも滑る時は滑るものですね。
さらに別の場所では路肩に不自然な止まり方をしている車がいました。仕方なく車線変更をしようとすると、路面の微妙な凹凸でまた挙動に乱れ。
さすがに肝が冷えました。完全な雪道や至る所が凍結しているのなら、全員がゆっくり走るのでむしろ安全ですが、局所的な凍結は後続車のプレッシャーもあるため、マイペースを維持できる人でないと危険です。
そして夜、遠出をする必要が出てしまい、一路南へ。フロントガラスからガリガリと氷を落とし、モラージュ菖蒲の横から国道122号バイパス、蓮田で県道3号栗橋線というルート。以下は全て国道122号バイパスでの出来事です。
霧!
深いところでは300mほどで信号さえも見えなくなる濃霧。ライトで真っ白、かつその周りは真っ暗。
凍結!
霧を抜けると、反対車線からこちらのガードレールに突っ込んだ事故車がいました。こちらには上り坂、その車からは下り坂。ゆっくり迂回してすぐ、エンジンの回転音が上昇、体感速度低下、車体の挙動に乱れ。スタッドレスでも滑る時は滑るものですね。
さらに別の場所では路肩に不自然な止まり方をしている車がいました。仕方なく車線変更をしようとすると、路面の微妙な凹凸でまた挙動に乱れ。
さすがに肝が冷えました。完全な雪道や至る所が凍結しているのなら、全員がゆっくり走るのでむしろ安全ですが、局所的な凍結は後続車のプレッシャーもあるため、マイペースを維持できる人でないと危険です。
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