勤務先でTortoiseSVNの1.5系が使われているのですが、最終バージョン1.5.10に対し言語パックは1.5.9のままです。インストールしても選択できません。
英語で困るUIでもありませんが、言語パックのDLLのバージョンを本体と同じに書き換えたところ、選択できるようになりました。以下の4ファイルですが、チェックしているのは全てではないかもしれません。
さて、64ビット版Windowsでは64ビット版TortoiseSVNでないと、Explorerの右クリックメニューに出てきませんが、リリースされているのは1.6系以降のみです。
1.6系でもクライアントとしては問題ありませんが、リポジトリを1.5互換で作ることができません。
1.5系のコマンドライン版svnを使うか、1.6以降の場合だと以下の操作で作ることができました。
svnadmin create --fs-type fsfs --pre-1.6-compatible <path>
英語で困るUIでもありませんが、言語パックのDLLのバージョンを本体と同じに書き換えたところ、選択できるようになりました。以下の4ファイルですが、チェックしているのは全てではないかもしれません。
- TortoiseBlame1041.dll
- TortoiseIDiff1041.dll
- TortoiseMerge1041.dll
- TortoiseProc1041.dll
さて、64ビット版Windowsでは64ビット版TortoiseSVNでないと、Explorerの右クリックメニューに出てきませんが、リリースされているのは1.6系以降のみです。
1.6系でもクライアントとしては問題ありませんが、リポジトリを1.5互換で作ることができません。
1.5系のコマンドライン版svnを使うか、1.6以降の場合だと以下の操作で作ることができました。
svnadmin create --fs-type fsfs --pre-1.6-compatible <path>
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