昔、釣りをやっていた、と言える自信はありませんが、少なくとも真似事をしていた時期があります。
道具の買い物は主に町田の森野交番前交差点にあった上州屋の旧店舗ですが、新宿で見ることもありました。小田急ハルクに釣具店があったのです。
調べてみたところ、2Fにあった「ナトリ」というチェーン店だったようです。本店は甲府だとか。ハルク2Fはビックカメラが半分を占めていますが、今もスポーツ用品のフロアですね。
外で何かするのもいいかもしれないなあ、と時々思いますが、どちらかというと鉄道写真を撮る方向に心が向かっている気がします。
本質的に「人が少ないところに発言権はない」ということなのですが、そこら辺はどう認識されているのでしょう。
始まりが憲法の番人であるところの最高裁の御判決でありまするからして、建前として尊重しなければなりませんが、でも制度や組織というのは、事前に重箱の隅をつついておかなければならないものです。
即ち、あまり言いたくありませんが被災地も含めて、人が減ったら発言力が減ることを、忘れてはならないはずなのです。政治でカバーでは北海道の鈴木某と何も違いません。
そういうデリケートな問題だからこそ、裁判所も「違憲『状態』」という玉虫色の言い方しかしないように思います。どこかの「冷温停止『状態』」と同じようなものですね。
高度経済成長期なら「田舎なんぞより都会に金を使え」という観点でものが言えたでしょうし、夥しい債務を抱える今にあっては、より効率的な使い方をしなければなりません。
でも人口過密都市に誘導して、その先に何があるのでしょう。東京にバベルの塔を作って1億人で住むのでしょうか。で、その中でまたフロア間で格差を争う?
実は「一票の格差」は時代遅れ、或いはもっと言うと間違いだったのではないか、とも思うのです。私には絶対正義とは思えません。
まあ判例は判例なので、見直されることはないでしょう。バベルの塔でも何でも作って、茹だって滅ぶその日まで。
どちら向きでも使えることにMac歴5年半にして初めて気付きました(遅
上下両方にLEDが付いていることにも、つい今し方。
すごいやApple!
4Sを(何)。貧乏性は常に時代の斜め後ろを歩くのです。でも以前待ちきれずに断念した白ですよ白ですよ。
台風24号の時に気象情報をチェックしようとして、月額制に面食らったのがきっかけでした。日頃から画像も切って節約しているので、「足元見てんのかぁ!?」と、逆恨みにも似た黒いものがムクムクと沸き上がってしまうのです。
1日10円ぐらいなら問題なく許容できるのですが、普段全く使わないものを月額制、しかも自動更新なんて断固拒否します。やはりiモードの外に出なければならないと考えました。
維持費が跳ね上がっては本末転倒ですから、前提として低速廉価MVNO。Androidは嫌いなのでiPhoneとなると、SIMフリーか下駄併用の二択です。SIMフリーなんて型落ちでも5万円ぐらいしますから、4Sと下駄を選びました。
やはり乗り換え案内アプリとMapFan+(オフライン地図を使用)だけでもスマートフォンの価値はあります。メールのチェックもし放題。Webサーフィンは遅いのでOpera Mini等の工夫が必要ですが、かなり気楽になりました。
でも...そこより多くを望むつもりもないのです。キャリア正規に遅くて安いプランがあれば嬉しいですが、携帯電話のビジネスモデルにそぐわないので、こうやって細々と生きるのがお互いのためなのかもしれません
ともかくも、これでN-05Aからパケ・ホーダイダブルを外すことも検討できるようになります。帰省時にちょいのり保険を契約する以外でのiモード利用を全廃できるはずなのです。
下駄はiOS更新と共にいつ使えなくなるかわからない不確定なものですから、大切に使うとしましょう。
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