日記の最近のブログ記事

島忠ホームズ与野店

| コメント(0) | トラックバック(0)
昨年夏かもっと前か、中山道を歩いていたら島忠と書かれた工事の看板を見かけましたが、「島忠ホームズ与野店」として8月開店だそうな。8月19日と届け出がされているようなので、ほぼちょうど4ヶ月後になります。

前回の記事に書いた埼玉のお米、これまた昨年ですが浦和中尾店でも置いていました。自転車でも20分以上かかるためなかなか行けないので、与野店には期待しているところです。

ビヒダスとか米とか

| コメント(0) | トラックバック(0)
ここ最近、年明けぐらいからビヒダスのむヨーグルトを目にする機会が随分減ってしまいました。圧倒的にブルガリア、次点で日清ヨーク。

セブンプレミアムは日清ヨークと記憶していますが、自ブランドでは十勝を見かけます。ヨークも嫌いではありませんが、ビヒダスが好きなので寂しい限り。ブルガリアはちょっと高いのです。

今日、いなげやでビヒダスを見かけたので久しぶりに買いましたが、なぜ置かなくなってしまったのやら、謎は深まるばかりです。

そういえば、今年は彩のかがやき(埼玉県の米)の入手が難しくて困っています。県北のコシヒカリならJA直売店や米専門店で確実に置いてあるのですが。

彩のかがやきは平凡と言えば平凡ながら、地元の手頃なお米なので気に入っているのですが、生鮮館から消え、イオンも時々しか見かけず、今のところ確率が高いのはウェルシア。

地産地消はなかなか道が険しいです。

ジーンズ新調

| コメント(0) | トラックバック(0)
駆け込みでの買い物は特にするつもりはなかったのですが、ジーンズが一本すり切れてきましたので、新調しました。

またも日本製探しということで、エドウィン403に決めていたのですが、浦和で探したところライトオンになくイトーヨーカドーにありました。

ライトオンは503は当然ありましたが、後はクールと505だったか、ともかく他ブランドも柔らかめの製品が少なかったような。全体的にビジネスカジュアルの範疇に入りそうなものは対象外のような印象。

ここしばらく妻に選んでもらったものを穿いていましたが、そういえばその前に最後に自分で買ったのはライトオンでした。加須ビバモール店。2012年1月15日に閉店したとか。

買うものを決めているとリアル店舗の買い物は、どうしてもハシゴをせざるを得なくて時間がかかる面はありますね。とりあえず店舗の傾向は把握し始めました。後はジーンズメイトも見ておくとしましょう。

P.S.
次は402にする予定。
最近、英会話兼異文化教育の講座でクレジットカードに関して焚き付けられまして、曰く「一種のローンが格安の利子で受けられるものじゃないか」とのことでした。現金とチップ(海外の話なので)と店側の手数料とか色々まぜこぜの中の一節ですが、それでひらめきました。

ポイントと金利の比較です。長年銀行の金利はとても低く、「通帳のシミと思えば利息なり」なんて川柳ができるぐらいですが、電子マネーやクレジットカードなら1%前後のポイントが入ります。なるほど、というわけです。

もちろん、これは自己管理ができた上での話、つまりカード破産するような状態は論外ですが、その点は幸いにして克服できています。そういうわけで、Suicaを軸に日常の支払いをできるだけ電子マネーにしようと検討中。年会費節約もありビックカメラビューあたりに。

ビューカードからSuica定期券にオートチャージとか色々できるようですね。電子マネーは敬遠していましたが、節約になることをようやく理解しました。

狐面

| コメント(0) | トラックバック(0)
好きな生物はたくさんあります。猫、カピバラ、コメツキガニ、マンタ、トビエイ、タコクラゲ、オウムガイなどなど。でも生物という意味以上で好きなのは狐です。北日本だと狼になるのでしょうか。神様の使い、或いは神様そのもの。

能で使われる狐の面も好きですが、どうも手を出しにくい。小さめのものがあれば良いのですが、どうやら土産物ぐらいのようです。

少なくとも京都・伏見稲荷の土産物店で例えばストラップが入手可能のようですが、ネットで見る限り他に情報がありません。コスプレ用品やパーティー用品としてかなり流通しているようですが、これはもちろん本物と同じ人間サイズ。

この記事を書きながらネットサーフしていると、狐面堂という通販サイトを発見したので、物色しているところだったりしますが...。

そこのトップページに秦こころの狐面を立体化! なんて書かれていますが、私は東方のことは少ししか知りませんが、地域文化として馴染みのない人が「狐面」と聞けば、何となく連想するタイプがそれのように思います。

他には植芝理一「ディスコミュニケーション」、影山理一「妖怪絵日記」とか。狐面堂の店長紹介の写真もそうですね。能面と一括りにはできませんが、白地に黒のヒゲ、赤い化粧のような口とまぶた、隈取りに近いデザインと言えるでしょうか。

以前リクシルギャラリーの企画展で見た九州は米良の神楽面だと、かなり荒々しい感じのものでした。九州民俗仮面美術館でも常設で見られるのでしょうか。これが原型なのでしょう。

そもそもお面に興味を持ったのは永井朋裕「我が名は百狐」がきっかけだったように思います。あれを読まなければ能や神楽に関心を持つのはもっと後だったでしょう。そろそろ見てみようかと思い始めています。

Bing改良?

| コメント(0) | トラックバック(0)
マイクロソフトの検索エンジンBingはアンダースコアが空白扱いされ、かつダブルクォーテーションで囲ってもフレーズではなく語順指定(間に単語が入るのを許容する)にしかなりませんでした。

このためC言語のシンボル等を検索すると全く使い物にならなかったのですが、改良されたようです。

後の不満点は、下位のページになると検索結果の引用箇所が検索語周辺になっていない、という変な癖ぐらいでしょうか。ヒットしていることが確実なら、大した問題ではありません。下位ページまで見るような場合は片端から見ますから。

第三の選択肢として最初から常用検索エンジンにするつもりでしたが、これでようやく使えます。

宮崎

| コメント(0) | トラックバック(0)
生頼範義展を宮崎県でやっているそうな。場所はみやざきアートセンター

正直、名前は存じませんでしたが、そこのホームページのトップに並んでいる中では、光栄の「信長の野望」とか、幻魔大戦あたりは見覚えがあります。銀河パトロール隊は食指が伸びかけているところですが未入手。

一躍有名になったスターウォーズ「帝国の逆襲」ポスターは、手元にある徳間文庫版ノベライズの表紙にもなっています。

少なくとも同じ規模での巡回は無理らしく、とてもとてもとてもとても行きたいのですが、とりあえず図録だけ申し込んでおきました。試しに経路検索してみましたが、空路を使っても5時間近くはおいそれと行ける距離ではないですねえ...。

台風のようなもの

| コメント(0) | トラックバック(0)
中学の理科IIで「高気圧から低気圧に向かって風が吹く」と教わりました。高校理科Iでもやったはずです。地学は履修しなかったので高校1年で知識が止まっていることになりますが。

さて二週連続で雪になりましたが、今週の積雪の予報が外れたのは仕方がないでしょう。上空の寒気の動き次第ですし、関東周辺が残るか抜けるか微妙な位置だったようですから。

土曜はゴミ回収の日なので、未明に出しに行ったら足首まで積もっていまして、サンダルだったのに強行したので目が覚めました(ぉ。べた雪が積もるなんて怖い話で、倒木どころか建物の倒壊もあったようです。

それよりも翌日です。こちらは連続で外れています。いずれも、南の強風、気温上昇、晴れの予想が、北の強風、気温上昇せず、曇りか一時雨です。気圧配置は予想通りなのに天気が正反対とはこれ如何に。

雪を降らせた低気圧は北東に抜けましたから、南寄りの風の予報は正しいように思いますが、実際は北風でした。まさか低気圧から風が吹くわけはありませんから、曲がっていると考えると、渦巻きが可能性に上ってきます。

台風が渦を巻くのは地球の自転の影響(コリオリの力)を受けるからのはずですが、水が穴に落ち込む時にも同様の現象が観測できるように、台風に限ったことではないような気がしてきました。

気圧差が大きければ渦を巻くとすれば、今回のような大雪の低気圧も、或いは冬の間ずっと北海道の東(千島列島南部~根室付近)に居座っている強い低気圧も、やはり周囲は渦を巻いているのでしょうか。

ブックサイクル閉店

| コメント(0) | トラックバック(0)
気付いたら浦和のブックサイクルという古書店が閉店になっていました。昨年末だったようです。今はもう閉店告知の張り紙もありません。

電車から歩ける場所の古書店はあまり多くないと認識しているので、寂しいです。

覚えている買い物は、帝都物語1~5巻と、NIFTY-ServeのCDでした。

昨年秋だったか、CDを売りに行った際に時間があったので、妙に古いものばかり並んでいるCDの棚を眺めていたところ、NIFTY-Serveと書かれたCDを発見しまして、少し迷いましたが購入したのです。

それがMIDIのオリジナル曲フォーラム(FMIDIORG)が企画した「13番目のドア」という作品でした。96年。私がまだ学生の頃、PC-VANにいた頃。懐かしい。

MIDIは何となくしか知りませんでした。自分で弄ったのは着メロを作ってみた数年前ぐらいでしょうか。90年代の私は何も作ることができませんでしたから、羨ましい、というのも感じます。

エネループでTEL-BT200

| コメント(0) | トラックバック(0)
sfxdw710_battery.jpgSFX-DW710の通話時間が著しく短くなりまして、交換せねばと思ったわけですが、せっかくなので細々と日本製に入れ替えていきたいと考えたのです。

TEL-BT200は単4型ニッケル水素を3本直列に繋いだもので、タブ溶接ですがSFX-DW710側のスペースには余裕があるので、適当に付けても入ります。ニッケル水素の日本製といえば、エネループ。

電池相手のハンダ付けは相応の出力のコテがないと熱が逃げてしまいまして、60Wではちょっと苦労しましたが、それでも一応付きました。

元のパックから剥がしたリード線を付けて、テープでまとめて、スズメッキ線で直列に。多少の加熱は避けられないので破裂に注意。

しかし、三洋は徹底的にエネループブランドを活用しても良かった気がします、と外したパックを見て思いました。家電ではよくある話ですが自社かどうかもわからない中国製。

得てして単体製品は部品としては使われないものですが、それにしたって寂しい話。まあ、多少の工作をしてでもエネループを使っていきますよ。日本製ですし。
<<前のページへ 4567891011121314

アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.13

ホームページ