起動画面の金魚が、頭の形のせいかひっくり返っているように見えて、瀕死という意味かと思ったのは内緒。
ローカルアカウントが現状では使えないという報道もありますが、ネットワークが使用できない状態だとローカルアカウントでインストールでき、後から使用できるようにしてもそのままローカルアカウントでログオンできています。
ログオンと同時にデスクトップを表示する設定は、「個人設定」の左下、"Taskbar and Navigation"の中、「ナビゲーション」タブにありました。
またWindows+Xで左下に表示されるメニューのコマンドプロンプトがWindows PowerShellに変わっていますが、これも上記の場所から元に戻せます。
RADEON X1300のドライバは引き続きSetup.exeのプロパティで、「互換性」タブからWindows 7を指定することでインストールできました。
USBがサスペンドさせられます。
HIDでベンダー定義なUsageのInterfaceのみ、つまりデバイスマネージャーの「接続別」表示で一番下が「HID準拠ベンダー定義デバイス」のみの場合、一定時間(恐らく1秒)Input Reportが来ないとすぐにサスペンドさせられるようです。とりあえずReport Descriptorにダミーのマウスか何かを付けておくと回避できました。
どうやら新しい省電力機能の誤動作らしいです。Device Parametersキーの下にあるDWORDのEnhancedPowerManagementEnabledを0にすることで回避できました。こちらが根本対策です。AllowIdleIrpInD3だとxHCIに接続した場合にEnumerationが激しく誤動作しました。
→未使用デバイスを積極的にサスペンドさせる仕様のようです。アプリケーションからインターフェースのハンドルを開くとレジュームします。閉じるとサスペンド。マウスの追加で回避できたのはOSがハンドルを(排他で)開くからでしょう。
USB限定かもしれませんが、PnPに不備があるようで、デバイスの削除や切断後の再列挙がうまくいかず、Device Descriptorすら読みに来ないことがあります。この場合、そのポートに前回接続されていた情報が流用され、Product IDすら更新されません。
非接続デバイスを表示したデバイスマネージャーにて、以下の手順で回避しています。
ローカルアカウントが現状では使えないという報道もありますが、ネットワークが使用できない状態だとローカルアカウントでインストールでき、後から使用できるようにしてもそのままローカルアカウントでログオンできています。
ログオンと同時にデスクトップを表示する設定は、「個人設定」の左下、"Taskbar and Navigation"の中、「ナビゲーション」タブにありました。
またWindows+Xで左下に表示されるメニューのコマンドプロンプトがWindows PowerShellに変わっていますが、これも上記の場所から元に戻せます。
RADEON X1300のドライバは引き続きSetup.exeのプロパティで、「互換性」タブからWindows 7を指定することでインストールできました。
USBがサスペンドさせられます。
HIDでベンダー定義なUsageのInterfaceのみ、つまりデバイスマネージャーの「接続別」表示で一番下が「HID準拠ベンダー定義デバイス」のみの場合、一定時間(恐らく1秒)Input Reportが来ないとすぐにサスペンドさせられるようです。とりあえずReport Descriptorにダミーのマウスか何かを付けておくと回避できました。
どうやら新しい省電力機能の誤動作らしいです。Device Parametersキーの下にあるDWORDのEnhancedPowerManagementEnabledを0にすることで回避できました。こちらが根本対策です。AllowIdleIrpInD3だとxHCIに接続した場合にEnumerationが激しく誤動作しました。
→未使用デバイスを積極的にサスペンドさせる仕様のようです。アプリケーションからインターフェースのハンドルを開くとレジュームします。閉じるとサスペンド。マウスの追加で回避できたのはOSがハンドルを(排他で)開くからでしょう。
USB限定かもしれませんが、PnPに不備があるようで、デバイスの削除や切断後の再列挙がうまくいかず、Device Descriptorすら読みに来ないことがあります。この場合、そのポートに前回接続されていた情報が流用され、Product IDすら更新されません。
非接続デバイスを表示したデバイスマネージャーにて、以下の手順で回避しています。
- デバイスを削除或いはケーブルを抜く(切断)
- ハードウェア変更のスキャン
- デバイスがグレー(非接続)で復活していたら削除
- ハードウェア変更のスキャン