まずAntiDeviceは、パスの先頭一致で排除と許可が指定できるようになりました。特定メーカー(VID_****)などに限定することができます。
また64ビット版のファイル名をAntiDevice64.exeとし、64ビット版WindowsでAntiDevice.exeが起動された場合にAntiDevice64.exeを自動で起動するようにしました。
次にDeltaEndは、ATOK 2011対応と、カナキーの指定ができるようになったことなどです。
いずれもホームページ側のWin32コーナーにて。
また64ビット版のファイル名をAntiDevice64.exeとし、64ビット版WindowsでAntiDevice.exeが起動された場合にAntiDevice64.exeを自動で起動するようにしました。
次にDeltaEndは、ATOK 2011対応と、カナキーの指定ができるようになったことなどです。
いずれもホームページ側のWin32コーナーにて。