4.4.3から4.4.5にしようとしたら、「壊れているために開けません。"ゴミ箱"に」とつれないお返事が。
どうもしばらく前から、言語パックを入れてから初回起動するとダメだとか...。バグですよね?
そういえば4.4.3にした時になぜか言語パックを入れる前に起動した記憶がうっすらと。偶然回避していたのかもしれません。
そういうわけで、Applicationにコピーしたらまず起動。終了してら言語パックのインストールということで。
骨24本の傘が壊れました。mabuの鶯ですが、下ろくろと呼ぶ部品が割れました。修理を試みましたが、割れるだけでなく変形していて元には戻りませんでした。何でしょうこの柔いのは、ABS?
長傘は風に強いものを選ぶようになりまして、最初はただのグラス骨。ところが受け骨が折れてしまい、そっちもグラスでないとダメだと知りました。
次に選んだのが受け骨が二重になった桜骨とかいう代物。ところが台風(2011年の15号)には耐えきれず千切れるように折れました。
それで骨を増やしたわけですが、やっぱり安物はダメだと考え始めています。さりとて目立つのは盗まれかねませんから、地味な外見のものを物色しています。
いくら何でも台風の時に歩く方が間違っていますから、受け骨もグラスなら普通に骨8本でも良いかなあ、と妥協も検討中。
デパート相場でも1万半ばで骨14~16本が手に入るわけですが、さてどうしたものか...。今週末には台風が来る予報ですが、結局、8本グラス骨を購入しました。
P.S.
物色中に思いつきで初めてアメ横に行ったら「今時日本製の傘なんかないよ!(私の顔色を窺って)2~3万も出せばあるだろうけどね!」だそうな。無知はともかく嘘つきは嫌いです。
立ち寄ったら落書きがあって嫌な予感がしたら、7月20日に閉店と知ってショックです。
まあ...正直なところネットで在庫検索ができることもあって、ジュンク堂でパパっと用を済ませることが多かったのは事実です。マイナーな本を買うことが多いので...。それにしても客も多かったのに。
跡地には三省堂が来るとやら。西武百貨店の中にありましたよね。移転でなく両方に店を構えるなら町田の久美堂みたいなものでしょうか。
リブロは池袋で移転先を探しているが未定とのこと。東口ならサンシャイン通りが理想でしょうが、巨大な空きビルなんかないでしょう。大型店舗を諦めてルミネあたりにでも入りましょうか。
とりあえず、ネット展開でジュンク堂を見習ってほしいというのはありますね。全店在庫検索と、他店舗からの取り寄せ。これができれば私は使います。何しろ今日もジュンク堂で他店舗取り寄せの本を購入したぐらいですし。
何の気もなく東京国際ブックフェアに行ってきました。どちらかというと電子書籍の現状とか見るつもりが少しあったのですが、体調が芳しくなくちょっと買い物しただけで帰宅。
しかしどこのブースだったか、宝島社のドルーピーDVDをセール品として置いていまして(絶賛プレミアム中)、これだけでも来た甲斐がありました。
他に青土社の神話本とか創元社のアルケミスト双書などを購入しました。そもそも、書籍の販売もしているイベントだとさえ知らなかったのですが、2割引なんですねえ。
その宝島社ドルーピーですが、吹き替えはなしでした。どのみち日テレ版吹き替えはワーナーからさえ発売されていませんから、どうでもよいと言えばそうです。
さて「チャンピオン誕生(Señor Droopy)」に実写の女優が出演しており誰かと思って調べたところ、IMDbによればリナ・ロメイという女優だそうです。官能映画の当時のスターだったようですね。
ブラックユーモアが強めとは思いましたが、ダンサー風の女性キャラがよく出てくるところからしても、やや大人向け、例えばドライブインシアター向けだったのかなあ、と思ったりするのでした。
今朝はちょっと家を出るのが遅くなったらタイミング良く、大崎駅で人身事故。私が乗っていた湘南新宿ラインは池袋~新宿間で10分ほど停止の後、新宿までたどり着いたところで運転打ち切りとなりました。
その際5番線に止まりましたが、成田エクスプレス他、特急専用のホームだったとは。何しろサザンテラス口から1~4番線に向かう道すがらに案内がなく、特に調べるつもりもなかったもので。思い返せばE253系を時々見ていますが、専用ホームとまでは思いもよらず。
考えてみれば、特に行楽シーズンには結構な人数が大荷物で乗り降りし、しかも乗る方は多少早めに来ることでしょう。となると専用ホームにするのは理に適っています。
しかしながら、階段の位置がずいぶん違うようで、同じサザンテラス口に出るだけなのに、階段が少ないのか、かなり歩いた気がします。そういえば南口の改装工事はいつまでかかるやら。
ちなみに大宮だと成田エクスプレスは普通に上野東京ラインの7番線となっています。もっとも、湘南カラーだけでホームをいくつ使っているんだという駅ですから、やり繰りはいくらでもできるでしょう。
Certumのオープンソース向け無償コード証明書ですが、どうも審査が厳格になったようで、rejectされてしまいました。
widely availableでないとダメとのことで、個人webでアーカイブの中にソースが入ってる、程度ではダメと思われます。project pageにも英語表記を要求されました(ので少し用意しました)。もちろん、年間1万円はするものを無償で提供しようというのですから、相応のものに限るのは自然な話ではあります。
瞬間的にすごーく残念でしたので、どんなにショボくともこれが自己表現になっているのだと改めて認識した次第。さりとてGitHubだとかSourceForgeだとかいったところに置くつもりもありませんで。パソコン通信時代と変わらないやり方こそ時代錯誤だろうとは薄々は認識していますが。
そんなわけでMedusaが既に署名なしの他、AntiDeviceとかDeltaEndとかローカルには更新版があるのですが、これらも署名なしにするか、別の所を探すか決めないといけません。