Certum審査厳格化?

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Certumのオープンソース向け無償コード証明書ですが、どうも審査が厳格になったようで、rejectされてしまいました。

widely availableでないとダメとのことで、個人webでアーカイブの中にソースが入ってる、程度ではダメと思われます。project pageにも英語表記を要求されました(ので少し用意しました)。もちろん、年間1万円はするものを無償で提供しようというのですから、相応のものに限るのは自然な話ではあります。

瞬間的にすごーく残念でしたので、どんなにショボくともこれが自己表現になっているのだと改めて認識した次第。さりとてGitHubだとかSourceForgeだとかいったところに置くつもりもありませんで。パソコン通信時代と変わらないやり方こそ時代錯誤だろうとは薄々は認識していますが。

そんなわけでMedusaが既に署名なしの他、AntiDeviceとかDeltaEndとかローカルには更新版があるのですが、これらも署名なしにするか、別の所を探すか決めないといけません。

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