「ポーの一族」の主人公はエドガー、そのパートナーがアラン...。
タイトル含めて名前の由来がエドガー・アラン・ポーだということに、初めて読んで20年近くしてようやく気付きましたですよ。
当時はまだ怪奇小説に手を出しておらず、「江戸川乱歩の名前の元ネタの人?」ぐらいの認識しかありませんでしたので、まあ仕方ないでしょうか。
その後クトゥルーを皮切りに手を出し、ラヴクラフト全集の「狂気の山脈にて」からテケリ・リ繋がりで「ナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語」へと飛び火し、それでポー作品を少し囓ったわけですが。
そうではあれ、それからもしばらく気付きませんでしたので、察しが悪いような気はします(汗)。
タイトル含めて名前の由来がエドガー・アラン・ポーだということに、初めて読んで20年近くしてようやく気付きましたですよ。
当時はまだ怪奇小説に手を出しておらず、「江戸川乱歩の名前の元ネタの人?」ぐらいの認識しかありませんでしたので、まあ仕方ないでしょうか。
その後クトゥルーを皮切りに手を出し、ラヴクラフト全集の「狂気の山脈にて」からテケリ・リ繋がりで「ナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語」へと飛び火し、それでポー作品を少し囓ったわけですが。
そうではあれ、それからもしばらく気付きませんでしたので、察しが悪いような気はします(汗)。