太宰の方は未読です(ぉ
竹書房のですね、「名作文学アンソロジー 太宰治」なるマンガを買ってみたのですよ。よしむらなつき嬢の作品が入っているというので。
「御意見無用っ!! 」および「里見☆八犬伝」の頃からファンです。「あにメカ」だけ未入手ですが、「それじゃあ吉田くん!」の2巻からしばらく音沙汰がなくて心配したのも思い出。
スピード感が半端ないですねー。復帰後の作品は「吉田くん」3・4巻以来ですが、いや絶好調。連載作品とはまた違う濃さがあります。物語の舞台から飛び出してみせたのは嬢だけですね。
しかし皆さん本当によく読んでます。未読の私でさえ何というか、作品の隅々まで知り抜いて咀嚼しているなあ、という印象を受けるのです。
というのは電車の行き帰りで今読んでいるのが野田元帥の「レモン月夜の宇宙船」なのですが、似たベクトルを感じるのですよ。本の虫の耽溺ぶりを。
読書するってのは、こういうものなのかなあ、と思うのでした。ああ、やっぱり何度も何度も何度も読みたいなあ。でも時間に比して読みたい数が多いしなあ...ああ。
余談ですが後半の「走れメロス」が地味ぃな感じがしますね。個人的には閣下の「走れセリヌンティウス」だけで充分というのもあったりしますが。
勤務先の健康診断で今年から入れた腫瘍マーカーで要精密検査(CEA 7.0)。肝臓の値も少し基準値超え(AST 32/ALT 33)。
で、病院でとりあえず一通りの血液検査をしたところ、再び腫瘍マーカーが結構高め(CEA 9.4)、腎臓の値も機能低下気味(eGFT 83)、肝炎の値が少し高め(総ビルビリン2.0)。
...俺死ぬの?
酒もタバコもやらないし、薬も全く飲んでないし、運動不足もあり得ないというか、中性脂肪値は前回低い方に外れたぐらいなのに(29、今回34)。まあCEAは本当にヤバいと2桁後半とか3桁とか行くようですが。
でも実際、慌ててしまいますね。病院に行くのは1年ちょっと間隔がありましたから、初診扱いで問診票を記入したのですが、一番下に告知の項目があるのです。
今までは何とも思いませんでしたが、今でさえ結構な不安を感じているのに、これで本当に何か大きな病気が見つかったとなったら、相当なショックだろうなと想像してしまいました。
というわけで、あれこれ検査の予定が入りました。肝臓・腎臓については1995~2007年にかけての薬漬け生活の影響だけだと思いたいですが、CEAが不気味です。胃潰瘍あたりか、ひょっとして腺がんか。