小学生の頃、釣りを真似していました。やっていました、とは言えないですね。何しろ釣り上げたことがないのですから。
さて、それで最初に入手したタックルは何だったかな、と時々思い返すことがあったのですが、リョービのダイナフィッシュ100Aだったと判明。
こちらの記事にリールの紹介がありまして、スピンキャストリール(又はクローズドフェイスリール)でした。小さいリールなのですが、結構よく作られていたものだそうです。
記事中に「パックロッドとセット」とありますが、恐らくそれです。伸ばして2m足らずの振り出しロッドとのセットで、それにミノーを一つ持って、地元の子供センター主催の、山中湖キャンプに参加したのです。
リリーパッドの上を引いていたら、どうも何かがかかりかけたようなのですが(場所柄、水しぶきを上げるような派手な行動を取るのはブラックバスでしょう)、3年間参加して、それが最初で最後のヒットでした。
さて、それで最初に入手したタックルは何だったかな、と時々思い返すことがあったのですが、リョービのダイナフィッシュ100Aだったと判明。
こちらの記事にリールの紹介がありまして、スピンキャストリール(又はクローズドフェイスリール)でした。小さいリールなのですが、結構よく作られていたものだそうです。
記事中に「パックロッドとセット」とありますが、恐らくそれです。伸ばして2m足らずの振り出しロッドとのセットで、それにミノーを一つ持って、地元の子供センター主催の、山中湖キャンプに参加したのです。
リリーパッドの上を引いていたら、どうも何かがかかりかけたようなのですが(場所柄、水しぶきを上げるような派手な行動を取るのはブラックバスでしょう)、3年間参加して、それが最初で最後のヒットでした。
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