松山機場の中華電信SIM

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「契約しました」だけじゃ誰の得にもならないのでちょっと詳細を追記します。

ものか何かというと、中華電信公式のこちらからehomeにリンクされていたりしますが、こことか、検索だと出てくるこことか。要するに1日NT$100、3日でNT$250、7日でNT$450のプランです。

最初に音声通話の無料時間が付いてきます。追加課金だと付きませんが、海外の滞在中に電話する機会はありませんでした。容量制限無し。APNはinternet、ユーザー名、パスワードは空欄。

窓口には他に音声通話がボーナスでなくちゃんと付加されたものが、確かそれぞれ+NT$50の料金であるので、データ専用の旨、それとSIMの大きさと期間を伝えれば済むはずです。

空港の窓口ならこの旅行者向け短期プリペイドSIMしか置いていないようですから、混乱は特にないでしょう。

MVNOでなく純正SIMなので、各スマホ特に設定無しで動くのではないでしょうか。iPhoneも下駄の場合はともかく設定自体は持っていました。同僚のASUS Padphoneも設定不要だったようです。

同僚が街中のキャリア店で追加課金をした祭は、SMSだか自動音声案内だか、店員さんがやっていましたが、私が空港で課金した際は、SIMだけ取り出して渡したらそれで処理してくれました。

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