Windows 7とOffice 2007を入れた義父PCで、ATOK 2009が動作しないという現象が発生しました。とりあえずMSのIMEで使ってもらっていますが...。
転送ツールのデータで別のPCで再現実験をしてみると、レジストリが上書きされていることがわかりました。場所は以下のところ。
\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layouts
ここにe0200411というキーがあり、最初にインストールされたIMEの情報が記述され、以後e0210411、e0220411と続くのですが、このPCはまだこの一つだけです。
Microsoft Office IME 2007が最初のIMEになっているはずですが、そこに転送ツールがインストール前のATOK 2009の情報を混ぜてしまったのです。
ATOK 2009をインストールしてもe0210411は追加されず、アンインストールするとe0200411が消えます。恐らくATOK 2009の参照箇所を検索して削除しているのでしょう。アンインストーラーではなくOSが削除しているのかもしれません。
削除されてもOffice IME 2007は動作します。しかし本来の位置がe0200411であり続けるためか(別の場所から参照あり)、以後何度ATOK 2009を入れ直しても、こちらもe0200411に入るため選択できないままでした。
というわけで、Office IME 2007のe0200411を作ってやるとATOK 2009が次のE0210411に入り、選択できるようになりました。
もちろんこれはATOK 2009の問題ではなく、原理的にはどのIMEでも起こるはずで、Google IMEのユーザーが質問しているケースもありました。おかしくなったらe02?0411(?は環境依存)の内容を確認しなければなりません。転送ツールは要注意と思われます。
IMEに関してインストール順を厳守すれば回避できそうですが、今回のようにOS切り替えとなれば同じIMEを入れ直すとは限りません。むしろ使用中IMEの設定だけ別途バックアップして、IMEを全削除の上で転送ツールを使うしかなさそうです。
転送ツールのデータで別のPCで再現実験をしてみると、レジストリが上書きされていることがわかりました。場所は以下のところ。
\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layouts
ここにe0200411というキーがあり、最初にインストールされたIMEの情報が記述され、以後e0210411、e0220411と続くのですが、このPCはまだこの一つだけです。
Microsoft Office IME 2007が最初のIMEになっているはずですが、そこに転送ツールがインストール前のATOK 2009の情報を混ぜてしまったのです。
ATOK 2009をインストールしてもe0210411は追加されず、アンインストールするとe0200411が消えます。恐らくATOK 2009の参照箇所を検索して削除しているのでしょう。アンインストーラーではなくOSが削除しているのかもしれません。
削除されてもOffice IME 2007は動作します。しかし本来の位置がe0200411であり続けるためか(別の場所から参照あり)、以後何度ATOK 2009を入れ直しても、こちらもe0200411に入るため選択できないままでした。
というわけで、Office IME 2007のe0200411を作ってやるとATOK 2009が次のE0210411に入り、選択できるようになりました。
もちろんこれはATOK 2009の問題ではなく、原理的にはどのIMEでも起こるはずで、Google IMEのユーザーが質問しているケースもありました。おかしくなったらe02?0411(?は環境依存)の内容を確認しなければなりません。転送ツールは要注意と思われます。
IMEに関してインストール順を厳守すれば回避できそうですが、今回のようにOS切り替えとなれば同じIMEを入れ直すとは限りません。むしろ使用中IMEの設定だけ別途バックアップして、IMEを全削除の上で転送ツールを使うしかなさそうです。
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