久々に夢の記憶が残っていたのですが、夜行バスでした。
何やら新宿あたりに用事があって、空き時間の散歩で遠出をしすぎてしまい、帰ろうと路線バスに乗ったら夜行バスだった、というものです。「新宿」は妙に開けた場所で、遠出の先は妙に坂だらけでした。
バスの中でうたた寝(夢の中なのに)していたら随分遠くまで来てしまい、でも路線バスじゃないから降りられず、ようやく降りて、さあどうやって帰ろうか、というあたりで目が覚めました。
なぜか地図が出てくる夢で、川崎市のような形の陸地の西端に「新宿」があるのです。多摩川の北側には何もなく海になっていて、バスを降りた場所は等々力の辺りでした。ただし「ちょっと困るレベルの遠く」と認識されており、縮尺は不明です。
浦和区民であるところの現在、「ちょっと困るレベルの遠く」は黒磯、前橋、水戸、といったあたりです。大雑把に100kmとすると、等々力から西端まで約20kmなので、この「川崎市」は実際の5倍の大きさがあることになります。
ちなみに私の出身は麻生区ですから川崎の西端ですね。なかなか夢判断の題材として面白そうですが、あまり信心深くはないのでした。
何にせよ、夢の中で眠る夢なんて、生まれてこの方あまり見た記憶がありません。もっとも、夢なんてあまり覚えていないものですが。
何やら新宿あたりに用事があって、空き時間の散歩で遠出をしすぎてしまい、帰ろうと路線バスに乗ったら夜行バスだった、というものです。「新宿」は妙に開けた場所で、遠出の先は妙に坂だらけでした。
バスの中でうたた寝(夢の中なのに)していたら随分遠くまで来てしまい、でも路線バスじゃないから降りられず、ようやく降りて、さあどうやって帰ろうか、というあたりで目が覚めました。
なぜか地図が出てくる夢で、川崎市のような形の陸地の西端に「新宿」があるのです。多摩川の北側には何もなく海になっていて、バスを降りた場所は等々力の辺りでした。ただし「ちょっと困るレベルの遠く」と認識されており、縮尺は不明です。
浦和区民であるところの現在、「ちょっと困るレベルの遠く」は黒磯、前橋、水戸、といったあたりです。大雑把に100kmとすると、等々力から西端まで約20kmなので、この「川崎市」は実際の5倍の大きさがあることになります。
ちなみに私の出身は麻生区ですから川崎の西端ですね。なかなか夢判断の題材として面白そうですが、あまり信心深くはないのでした。
何にせよ、夢の中で眠る夢なんて、生まれてこの方あまり見た記憶がありません。もっとも、夢なんてあまり覚えていないものですが。
コメントする