私が小さい頃、まだ蛍光管の電卓が現役でした。シャープのもので、メモリーの使い方が今と違うものでした。演算結果の総和を表示する"T"というキーがあったのみだと記憶しています。
さて、Windows 7で電卓が改良されたことが好評らしいのですが、私にはどうも合いませんでした。
16進も小数も頻度が変わらないものですから、関数とプログラマを分けられては面倒くさいのです。しかも切り替えがAlt+1などキー2つですし。
自宅ではあまり使わないので、会社MacBookがVistaの間は気にしなかったのですが、あっちも7になったので、何とかしてみました。
Vistaのcalc.exeは持ってくるのに注意が必要で、ja-JPフォルダ作り、その中にcalc.exe.muiを置かなければなりません。XPのcalc.exeは単体で動きました。
余談ですが、そういえばWindows 3.1の電卓にはバグがありましたっけ。パソコン通信で配布されたアップデートも懐かしい思い出です。
さて、Windows 7で電卓が改良されたことが好評らしいのですが、私にはどうも合いませんでした。
16進も小数も頻度が変わらないものですから、関数とプログラマを分けられては面倒くさいのです。しかも切り替えがAlt+1などキー2つですし。
自宅ではあまり使わないので、会社MacBookがVistaの間は気にしなかったのですが、あっちも7になったので、何とかしてみました。
Vistaのcalc.exeは持ってくるのに注意が必要で、ja-JPフォルダ作り、その中にcalc.exe.muiを置かなければなりません。XPのcalc.exeは単体で動きました。
余談ですが、そういえばWindows 3.1の電卓にはバグがありましたっけ。パソコン通信で配布されたアップデートも懐かしい思い出です。
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