いくつか備忘録。
Windows VistaのService Packをもうアンインストールしない場合に、不要ファイルを削除するには、
SP1 vsp1cln.exe
SP2 compcln.exe
Windows XPで以下同文は、C:\Windows\$NtServicePackUninstall$を削除し、アンインストール項目もレジストリから削除。こちら
言語パックの追加または削除後、イベントログにLanguagePackSetupのエラーが記録され続ける場合、タスクスケジューラからLpksetupを無効にすると回避可能。
場所は「タスク スケジューラ ライブラリ」~「Microsoft」~「Windows」~「MUI」。
Visual Studio 2008とWindows SDK 6.1を入れた後、Windows SDK Configuration Toolが落ちてしまう修正はこちら。
Visual Studio 2008のService Pack 1はWindows SDK 6.1の後に入れること。さもないと一部ライブラリが旧バージョンに上書きされ不整合が起こります。
http://support.microsoft.com/kb/974223/ja
このVS2008の2件にはMicrosoftの品質管理に疑念を持たざるを得ません。
Windows VistaのService Packをもうアンインストールしない場合に、不要ファイルを削除するには、
SP1 vsp1cln.exe
SP2 compcln.exe
Windows XPで以下同文は、C:\Windows\$NtServicePackUninstall$を削除し、アンインストール項目もレジストリから削除。こちら
言語パックの追加または削除後、イベントログにLanguagePackSetupのエラーが記録され続ける場合、タスクスケジューラからLpksetupを無効にすると回避可能。
場所は「タスク スケジューラ ライブラリ」~「Microsoft」~「Windows」~「MUI」。
Visual Studio 2008とWindows SDK 6.1を入れた後、Windows SDK Configuration Toolが落ちてしまう修正はこちら。
Visual Studio 2008のService Pack 1はWindows SDK 6.1の後に入れること。さもないと一部ライブラリが旧バージョンに上書きされ不整合が起こります。
http://support.microsoft.com/kb/974223/ja
このVS2008の2件にはMicrosoftの品質管理に疑念を持たざるを得ません。
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