ある程度知られている話のようですが、備忘録として。
Boot Camp環境に有用なRealTimeIsUniversal設定ですが、VMWare仮想PCはデフォルトでローカル時間を使うため、また9時間ずれが発生します。
これをUTCにするには、vmxファイルに下記の記述を追加します。セクションはないので、最下行にでも入れておけば良いでしょう。
rtc.diffFromUTC = "0"
Boot Campのvmxファイルはユーザーのライブラリの中にあります。
/Users/(アカウント名)/Library/Application Support/VMware Fusion/Virtual Machines/Boot Camp/(HDDのUNIXデバイス名)/Boot Camp partition.vmwarevm/Boot Camp Partition.vmx
Boot Camp環境に有用なRealTimeIsUniversal設定ですが、VMWare仮想PCはデフォルトでローカル時間を使うため、また9時間ずれが発生します。
これをUTCにするには、vmxファイルに下記の記述を追加します。セクションはないので、最下行にでも入れておけば良いでしょう。
rtc.diffFromUTC = "0"
Boot Campのvmxファイルはユーザーのライブラリの中にあります。
/Users/(アカウント名)/Library/Application Support/VMware Fusion/Virtual Machines/Boot Camp/(HDDのUNIXデバイス名)/Boot Camp partition.vmwarevm/Boot Camp Partition.vmx
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