X3100ドライバは更新されましたが、VMWare Fusionでの描画異常は解消されず。また10.6.3から再び32ビットドライバだけになっていたそうですが、それも変わらず。
劇薬のつもりでQuartzGLをEnableにしてみましたが、変わらず。
軽さは魅力なのでこのまま使いますが、やはり古いハードは大きなアップデートについて行けません。会社のノートですから選択の余地がなかったとはいえ(当時はMacBookProの13インチがありませんでした)、Intel内蔵は鬼門でした。
Appleが悪いのかIntelが悪いのか、という話もありますが。どっちもドライバの開発能力にはあまり良い印象がないような...。
ともあれ、主にタイトルバーだけで済んでいるので、当面はこのまま使います。個人用に買うときには、少なくともGMA950/X3100を避けるようにしないといけません。
劇薬のつもりでQuartzGLをEnableにしてみましたが、変わらず。
軽さは魅力なのでこのまま使いますが、やはり古いハードは大きなアップデートについて行けません。会社のノートですから選択の余地がなかったとはいえ(当時はMacBookProの13インチがありませんでした)、Intel内蔵は鬼門でした。
Appleが悪いのかIntelが悪いのか、という話もありますが。どっちもドライバの開発能力にはあまり良い印象がないような...。
ともあれ、主にタイトルバーだけで済んでいるので、当面はこのまま使います。個人用に買うときには、少なくともGMA950/X3100を避けるようにしないといけません。
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