直接書き換える方法があったので、試してみました。
VMWare Fusion manually adding key mappings
色々書いてありますが、要は適当な設定をGUIから追加して、~/Library/Preferences/VMware Fusion/preferencesの中からその項目を探して書き換えるだけです。
狙うはただ一つ、[英数]キーを[CapsLock/英数]でなく[無変換]として扱ってもらうこと。つまりBoot Camp相当の動作。
ということで、[A]に無変換を割り当て、それを探すと、
結果は惨敗の何も変わらず。[無変換]に[F16]とかを割り当ててもダメでしたので、このテーブルより先に変換されてしまっていますね。お手上げでございます。
が、一つの光明が。
VMWare Fusion manually adding key mappings
色々書いてありますが、要は適当な設定をGUIから追加して、~/Library/Preferences/VMware Fusion/preferencesの中からその項目を探して書き換えるだけです。
狙うはただ一つ、[英数]キーを[CapsLock/英数]でなく[無変換]として扱ってもらうこと。つまりBoot Camp相当の動作。
ということで、[A]に無変換を割り当て、それを探すと、
fromHost = "A"となっていました。これを
toGuest = "0x7b"
fromHost = "0x7b"と書き換えると、GUIからも両方[無変換]となりましたので、共にスキャンコードを書けば良いようです。
toGuest = "0x7b"
結果は惨敗の何も変わらず。[無変換]に[F16]とかを割り当ててもダメでしたので、このテーブルより先に変換されてしまっていますね。お手上げでございます。
が、一つの光明が。
fromHost = "0x3a"こうすると、[caps]と[英数]が両方とも[無変換]になります。Windowsの中で普段[CapsLock/英数]キーを押さないのであれば、Windows側の設定変更が不要になる点で、少しだけ有意義です。
toGuest = "0x7b"
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