写真のケーブルはIEEE1394です。
メインで使っているThinkPad X61 Tabletですが、右側に1394とUSBが来てしまっており、右利きの人がマウスを接続すると、邪魔で仕方がないことになります。
L字ケーブルを使うにしても、ケーブル同士が干渉するため救えるのは一つだけ。高さ方向に逃がすとキーボード上の手が当たるためです。
ということで私が出した結論は、1394をL字、USBにはCardBusでツライチUSB2.0を使う、というものでした。
ツライチUSB2.0はコネクタが少し頼りないですが、左側が合計3ポートになるメリットは大きいです。
1394のL字ケーブルはUSBFireWireで購入できました。外付けストレージのためなので、反対側が6ピンの"6pin to Right Angle 4pin"にしました。同種のものは日本のケーブルダイレクトでも作れるのですが、個人向け販売は行なっていないとのことでした。
IEEE1394は旗振り役だったAppleも、今ではUSBブートができるようになったらしく、AirはともかくMacBookからもFireWireは姿を消してしまいました。でももうしばらく付き合っていきたいと思います。
メインで使っているThinkPad X61 Tabletですが、右側に1394とUSBが来てしまっており、右利きの人がマウスを接続すると、邪魔で仕方がないことになります。
L字ケーブルを使うにしても、ケーブル同士が干渉するため救えるのは一つだけ。高さ方向に逃がすとキーボード上の手が当たるためです。
ということで私が出した結論は、1394をL字、USBにはCardBusでツライチUSB2.0を使う、というものでした。
ツライチUSB2.0はコネクタが少し頼りないですが、左側が合計3ポートになるメリットは大きいです。
1394のL字ケーブルはUSBFireWireで購入できました。外付けストレージのためなので、反対側が6ピンの"6pin to Right Angle 4pin"にしました。同種のものは日本のケーブルダイレクトでも作れるのですが、個人向け販売は行なっていないとのことでした。
IEEE1394は旗振り役だったAppleも、今ではUSBブートができるようになったらしく、AirはともかくMacBookからもFireWireは姿を消してしまいました。でももうしばらく付き合っていきたいと思います。
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