2009年2月アーカイブ

異世界の収録

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NACK5の「ACCESS TO YOU」はスタジオアルシェで公開生収録。
大宮に向かう途中のラジオにて、コスプレ企画になって何やらスタジオがすごいことになっているとの話でしたので、時間は取れませんが少し覗いてきました。

ギラギラ派手なボーイさん(黒田氏)、メイドさん(元井嬢)、お猿さん、白鳥さん、吸血鬼さん。
...秋葉原の路上以外でメイドさんを生で見たのは初めてでした。いや、やはり、すごく可愛いけどヒキます(汗 何というか独占欲を刺激される格好ではあります。
到着前、天気予報でハワイアンをバックに踊っていたと聞きました。見たかったですね。

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2月20日未明にみぞれが降りましたが、今年は積もるほどの雪はなしで終わりそうです。

初冬に冷え込むのが早かったので、12月上旬にスタッドレスに交換しました。昨年には雪でスタックした車の死屍累々を何度か目にし警戒したこともありますが、幸いその効果を発揮せず、今日元に戻しました。
やはりスタッドレスはふにゃふにゃしていて、毛足の長い絨毯の上のような感じです。ラジアルはがっちりしていて安心感があります。でも安全運転、安全運転。

さて昨年、雨上がりにカエルの大群と遭遇した話を書きましたが、最近、やはり夜に白い猫と遭遇しました。暗がりの中、風とは違う意志のある動きで交差点の中に止まった白い塊は見えていました。しかしライトの強い反射光があると正確にはわかりにくいのです。
私は左折、後続車があるのであまり待てませんでした。猫っぽい気がしたので大回りで慎重に進むと、左から追い抜いて右に駆け抜け逃げていきましたとさ。殺生せずに済んでよかったですが、もっと早く逃げてほしいものです。

囲碁

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hikaru.jpg
囲碁に手を付けてみました。

70が近付いてきた父(有段者)と対局できるようになろう、という目標があります。
遠い昔、恐らく幼稚園児の頃、父と打った記憶があります。ルールも全く把握していない状態で、いわゆる「ノビ」ばっかりやっていたことだけを覚えています。

入門書は「ヒカルの碁」のものを選んでみました。この表紙の現代風の方がヒカルだろうという以外に、キャラは全く知りません。平安貴族風の方は先祖か何かだったように思いましたが、この本に於いてはただの挿絵なので、知らずとも問題はありません。
漫画由来の子ども向けブームがあれば、それに後から乗るのが一番いいと考えていまして、沈静化してからもまだ書店で広めのスペースを取っているものは、そこそこのものが多かろうという見方をしています。

私は全くの素人なので、少しページ構成に癖があるような気がする以外に内容の優劣はわかりません。盤面の実例が多く、夜に眺めても睡魔を呼ばないのは、個人的にはとても大きな利点となっています。

独り暮らしなので対戦相手はPCとなりますが、目下のところ使用ソフトは「お父さんのための囲碁2」という、アンバランス社の古いものが一本のみ。アンケートかプレゼントで入手したもので、父曰く、打てない場所の判断と、地の数え方に少し間違いがあるとのこと。新調した方が良さそうです。

本を眺めつつ9路盤をかじり始めたところですが、将棋と違って石一つ単独には何の力もない点が、最も奥が深く難しいと感じるところです。
昔は「キリ」がわかりませんでしたが、どうやら先に囲えば切り取れるらしいと認識。つまり「アタリ」自体がわかっていなかったわけです。実に30年近くの時間を経て初めて理解を進めることができました...。

何とか身に付けたいものです。
ds6000band2.jpgアームの隙間に入るものはないかと物色して、結局この形になりました。

マジックテープだけで済まそうとした名残で3Mのワンタッチベルトが使われていますが、100円ショップのベルト様ストラップで充分でしょう。
無性に使いたくなったのでハトメを打っていますが、そんなに力はかからないので、これも縫えば充分だと思います。

24cmのバンドは5cmほど切断してなお余裕がありますが、頭に接するので幅が広い方が楽でしょう。
アームには充電時の姿勢を取りやすくするため、樹脂製の突起が内側にあるので、そこのすぐ上あたりを通るようにしています。

これで完璧です。
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