2000年より毎日のように稼動しているKV-21DS1が19日、ついに壊れてしまいました。電源を入れると斜めに何本もの緑色の線が走り映像の色もおかしく、電源を切ったらもう音は出るものの映らなくなっていました。スタンバイランプは数回の点滅をした後消えてしまい、再投入後は点滅しなかったので回数は不明(3~5回のいずれかと思われますが)。
というわけで20日に修理に出してきました。
その間の代打として、実家の自室で再び登板していた、残りの手持ちで唯一のS端子対応品であるPC-TM151を持ってきて、実家自室の代わりはその前に使っていたCZ-605Dが久しぶりに動いています。CZ-605DはRGB端子破損のジャンク品を自分で修理した思い出の品です。ちなみにX1やX68000とはついに縁がありませんでしたが。
何やらディスプレイテレビばかりですね。売ってしまいましたがMDT151Xをサブで使っていたこともありました。たしか最初のステレオテレビとしてCZ-605Dを購入しまして、さらにその前はCZ-6TUというRGB用テレビチューナーをPC-KD863Gに接続していました。これが最初のテレビ環境。
CZ-605Dがジャンクでスピーカーがなかったため、このPC-KD863Gのスピーカーを流用しています。耳が肥えた今となっては音が良くないので交換予定。
アナログ停波まであと4年あります。薄型テレビも期待の新方式がようやく姿を見せ始めたところ。アナログの間はブラウン管で、KV-21DS1で何とか乗り切りたいものです。
というわけで20日に修理に出してきました。
その間の代打として、実家の自室で再び登板していた、残りの手持ちで唯一のS端子対応品であるPC-TM151を持ってきて、実家自室の代わりはその前に使っていたCZ-605Dが久しぶりに動いています。CZ-605DはRGB端子破損のジャンク品を自分で修理した思い出の品です。ちなみにX1やX68000とはついに縁がありませんでしたが。
何やらディスプレイテレビばかりですね。売ってしまいましたがMDT151Xをサブで使っていたこともありました。たしか最初のステレオテレビとしてCZ-605Dを購入しまして、さらにその前はCZ-6TUというRGB用テレビチューナーをPC-KD863Gに接続していました。これが最初のテレビ環境。
CZ-605Dがジャンクでスピーカーがなかったため、このPC-KD863Gのスピーカーを流用しています。耳が肥えた今となっては音が良くないので交換予定。
アナログ停波まであと4年あります。薄型テレビも期待の新方式がようやく姿を見せ始めたところ。アナログの間はブラウン管で、KV-21DS1で何とか乗り切りたいものです。
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