AviUtlのプロジェクトファイル読み込みは環境設定で有効にさえすれば良かったのですね...。他、AviSynthのスクリプトを直接読み込むプラグインもあるそうで、DGMPGDecなるソフトを起動すればインストールされるのでこれも有効に、と。
それからフレーム番号を表示させれば飛ばすパターンもわかるということで、作業が楽になりました。
FFVideoSource("xx.mp4")
ScriptClip("Subtitle(String(current_frame%5))")
FFVideoSource("xx.mp4")
ScriptClip("Subtitle(String(current_frame%5))")
mkvmergeを使うのでffmpegでmkvにしてから。ffmpeg -i 01.mp4 -c copy 01.mkv
mkvmerge -o 01c.mkv --split chapters:all 01.mkv
FFmpegSourceとか色々入れ、以下のようなavsをまず読ませる。FFVideoSource("01c-001.mkv")ズームやパンなど動きがわかりやすいところで重複フレームがないか確認しながらフレーム番号を4つにしていく。例えば5,0,1,2,4や5,0,2,3,4などになる。
SelectEvery(5,0,1)
AviUtlにまだ慣れていないのでTMW7です。厄介なソースはスマートシャープと場合によっては高精度ノイズ除去にすっかり依存の日々。01v.mp4とします。
ffmpeg -i 01.mp4 -vn -c copy 01.m4a
ffmpeg -i 01v.mp4 -i 01.m4a -map 0:v -map 1:a -c copy 01x.mp4