遅まきながらSSDを導入し始めました。家庭では妻のVAIO Jを、続いて会社の10年半使ったDELL Dimension 9200Cを遂に買い換えることにしたので(単に私がケチなだけで会社の方針ではありません)、新規PCは当然ながらSSD。
...が来るより先に、MacBook ProのWindowsパーティションを吹っ飛ばしてしまいまして、どうせ再セットアップするならとSSDに交換することにしました。
ところが、フォーマットできない。ので、Windowsでフォーマットして認識させたら、「起動ディスクには パーティションの作成および単一パーティションへの復元はできません」と表示されてBoot Campが使えない。HFS+(ジャーナリング)でユーザー領域(私は伝統的な"Macintosh HD"が好き)と隠しパーティションRecovery HDしかないのに。
結論から言うと、200MBほどのEFIパーティションがないとBoot Campの対象外となるようで、やはりMacで「最初から」操作しないとダメのようでした。
ここを参考にHDDの頭にゼロを書き込んでからパーティションを作成することで、無事に回避できました。
内蔵HDDからの交換であれば/dev/disk0になるでしょうから、
...が来るより先に、MacBook ProのWindowsパーティションを吹っ飛ばしてしまいまして、どうせ再セットアップするならとSSDに交換することにしました。
ところが、フォーマットできない。ので、Windowsでフォーマットして認識させたら、「起動ディスクには パーティションの作成および単一パーティションへの復元はできません」と表示されてBoot Campが使えない。HFS+(ジャーナリング)でユーザー領域(私は伝統的な"Macintosh HD"が好き)と隠しパーティションRecovery HDしかないのに。
結論から言うと、200MBほどのEFIパーティションがないとBoot Campの対象外となるようで、やはりMacで「最初から」操作しないとダメのようでした。
ここを参考にHDDの頭にゼロを書き込んでからパーティションを作成することで、無事に回避できました。
内蔵HDDからの交換であれば/dev/disk0になるでしょうから、
diskutil unmountDisk force disk0
sudo dd if=/dev/zero of=/dev/disk0 bs=1024 count=1024
diskutil partitionDisk disk0 GPT JHFS+ "Macintosh HD" 0g再起動Command+Rで復元ユーティリティに入り、ユーティリティメニューのターミナルから上記操作を行ないました。