0.1 2010/01/28 初版 0.2 2010/01/28 ウィンドウリサイズのコントロール再配置実装 リサイズ最小サイズの実装 0.3 2010/01/29 文字リソースを使ったエラーメッセージ 自己ファイルバージョンのAboutダイアログ表示 0.4 2010/02/02 「無視/すべて無視/中止」ダイアログ追加 リストビューへの結果アイコン表示 0.5 2010/02/05 ダイアログの初期サイズ縮小 XP以降でのOS標準アイコン使用 0.6 2010/02/15 マニフェストへのSupportedOS追加 アプリケーションアイコン実装 削除デバイスの選択 Win2000でのドロップダウンリスト高さ修正 0.7 2010/02/17 文字列を全てリソースに移動 Disk Drive Device Class追加 0.8 2010/03/01 Device Classの定義をAntiDevice.iniに移動 0.9 2010/03/15 英語リソースの整備 1.0 2010/04/28 設定ファイル読み込み時エラーも文字列リソースに移動 Interface Classも設定ファイルに移動 設定ファイルのスペルミス修正 削除前の確認を追加 1.1 2010/06/08 自動全列挙 /Aオプション 列挙後の自動削除 /Dオプション 削除後自動終了 /Qオプション 1.12 2010/06/09 何も検出されなかった時にメッセージを出す /Wオプション 1.2 2010/08/18 AntiDevice.iniから行番号を削除  両対応なのでexeのみ差し替えでも動作可 2.0 2010/10/15 MFCを使わないよう作り直し 新設定ファイルでコンボボックス項目にゴミが出たのを修正(改行文字) 2.1 2010/11/17 エラー表示が正しくなかったのを修正 「プラグアンドプレイソフトウェア列挙子」配下を除外 2.2 2011/05/06 「無視/すべて無視/中止」ダイアログのボタンが再配置されていなかった修正 エラーが出るとバッファ不足で落ちた修正 ダイアログをクラス化して作り直し 列挙・削除を別スレッドに移動 全検索ボタン追加 全選択・選択解除の2ボタンを選択反転の1ボタンに変更 64ビット版Windowsで32ビット版AntiDevice起動時の警告 2.21 2011/08/12 英語リソースの言語IDをニュートラルから英語に変更 英語で起動していなかったのを修正 2.3 2011/12/01 64ビット版ファイル名をAntiDevice64.exeに変更 64ビット版の設定ファイルをAntiDevice.iniに共通化 64ビットWindowsでの64ビット版自動起動 バージョン表示のアーキテクチャ判別をプリプロセッサでなくコードに変更 除外で大文字小文字を区別しないよう修正 除外と許可を設定ファイルで指定できるように 設定ファイルの空行が処理できていなかったのを修正 2.4 2012/06/21 ダイアログプロシージャの各メッセージ処理をメンバ関数に分離 インスタンス初期化処理をメインダイアログクラスに移動 リサイズ最小サイズの修正 リサイズ再配置処理をクラスに分離 不要コード削除 OS判別に「新しいOS」追加 全検索の際に検索中のクラスをコンボボックスに反映 削除・警告アイコン読み込み処理の修正 イメージリストに256色を指定 OS組み込みアイコンを使わないよう変更 設定ファイル読み込み時のチェック厳格化 リストビューをチェックボックスとクリック選択両用に 2.5 2012/06/26 リストのソート スレッドハンドルのリーク修正 メモリリーク修正 2.51 2012/07/12 列挙後のフォーカスをリストビューに変更 マウスのホイールでスクロールできることを優先 タブオーダー修正 Ctrlキーを押した状態でのリストビュー挙動を修正